
誰もが知っているブラックジャックは...。
2019年1月21日(月曜日)
ブラックジャックに参加
驚くのは、ライブカジノがあること。
スマホでもプレイできるライブカジノで、早速ブラックジャックに参加します。
2枚のカードが配られて、やはり21には程遠い数字。
もちろんヒットでカードを引きます。
これが2回続けて20。
「勝てるな。」
と自信満々になると、ディーラーはにこやかにブラックジャック。
初戦は見事にやられてしまいました。
「次に頑張ろう。」
と思い2回戦。
この時も始めの2枚の合計は7。
絶対にヒットするしかありません。
できるだけ21に近づけようと思い、小刻み的にカードを要求したために、バーストとなりました。
これが何度か続き、ブラックジャックで勝ったのは、10回のうち3回。
「やっぱり本物のブラックジャックのディーラーは強いんだな。」
と思い、これでブラックジャックの参加は打ち切りにしたのです。
ルーレットに参加
ルーレットには色々な賭け方がありますが、1つの数字に賭けると、最大36倍もの倍率で配当金を稼ぐことができますが、こんな博打的な賭け方はあまりやりません。
自分の場合は、赤・黒か奇数・偶数で賭けるようにしていました。
これだと倍率は2倍しかないのですが、当たる確率は50%。
ギャンブルの中でも勝てる要素の高いベット法だなと思っていたからです。
まず、手始めに赤に集中してチップを3枚賭けました。
見事に的中。
3枚が6枚。
次も赤。
この時も6枚が12枚。
手持ちのチップは100枚程あったのですが、倍々の賭け方で賭けたチップを増やしていきます。
とは言っても、常に同じ赤や奇数に偏り勝ち続けることはありません。
時には、4点賭けやアウトサイドベットで、チップを増やしていこうと思います。
この時は、運が良かったのか、4点賭けを5回やって、何と3回も当たるのです。
戻ってくるチップは9倍になったので、手持ちのチップは200枚を越えています。
でも、確実に増やして行きたいことから、赤・黒、奇数・偶数の攻め方に集中。
この時も面白いようにヒットして、10回やって、8回は勝てたのです。
「ルーレットとの相性がいいな。」
と思ったのです。
そして、ドンと負けた
勝ちが続くわけではないのですが、50%の確率でコツコツと手堅い賭け方で、最後は1,000枚近くまでなったのです。
「次のベットで、そろそろ止めよう。」
と思い、黒にベット。
しかし、何を思ったのからこの時は、全部のチップを賭けてしまいました。
「これで2,000枚。」
そんなふうにしか頭の中には考えがなかったのです。
しかし、見事に予想が外れました。
結果は、"赤"。
大負けした後に
コツコツを稼いだ1,000枚が、全てパー!
「どうして全部賭けちゃったんだろう。」
と、後から振り返り後悔するだけでした。
引き際が大切なことを忘れていたのです。
つい欲に目が眩むと負けてしまいます。
冷静になってから、ブラックジャックにしろ、ルーレットにしろ、昔から勝つための攻略テクニックがあるじゃないですか。
ベーシックストラテジーやココモ法です。
もう少し攻め方を勉強してチャレンジしてみるつもりです。
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